レポートReport
こちらのイベントは終了しました。
1月21日(土)ヨドコウ桜スタジアムでは、「ヨドコウ桜スタジアム モルックフェスティバル」を開催しました。
フィンランド発祥のモルックは、「モルック」と呼ばれる木製の棒を投げ、点数が書かれた12本のピン「スキットル」にぶつけて倒れた本数などの合計点を競い合います。モルックは老若男女問わず誰でも楽しめる一方、意外と奥深く戦略性も大事になってきます。
全国的に寒波襲来の予報でしたが、幸いにも思っていたより寒くなく爽やかな青空のもと、21チーム約80名の皆さんにご参加いただきました。
当日はスタジアムの天然芝は養生中でシートがかけられており、いつもと少し違う景色の中でモルック大会がスタートしました。
試合が始まると、皆さん表情はきりっと真剣になり、個性豊かなフォームでスキットルを狙います。
ゴムチップ入りの人工芝での試合は、投げたモルックが予期せぬ方向に跳ねる、戻ってくる、倒れたスキットルが再び立つことなどもあり、攻略が本当に難しいです。
試合が進むにつれ難易度と戦略性が高くなるので、僅かな時間の中、チームで相談して狙いを決めていきます。
3回続けてスキットルを倒せなかった場合は、ポイントが0になり、そのチームは試合が終了してしまいますので、各チーム3ミスは避けたいところです。
チーム対戦方式ではありますが、気持ちよくモルックを楽しむためには、やはりお互いのマナーも大事になります。
倒したスキットルは、皆さんで立てて、次に投げる準備を整えます。
しかし、失敗してしまった時はとても悔しそうです・・。
成功したときはチーム全員で喜びます!時には対戦相手のチームからも拍手が起こります!
みなさん本当にうれしそうですね。
皆さんのユニフォームから、チームとモルックへの愛が伝わってきます。
試合後は、各チームや、対戦された皆さんが笑顔で記念撮影をされています。
寒い中での開催となりましたが、モルッカーの皆さんの熱意と笑顔で、今回も大変楽しいモルック大会となりました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
次回は、2月26日(日)【高知県観光博覧会「牧野博士の新休日」presents モルック大会】となります。
皆様のご参加お待ちしております。
お申込みはこちら⇒
フィンランド発祥のモルックは、「モルック」と呼ばれる木製の棒を投げ、点数が書かれた12本のピン「スキットル」にぶつけて倒れた本数などの合計点を競い合います。モルックは老若男女問わず誰でも楽しめる一方、意外と奥深く戦略性も大事になってきます。
全国的に寒波襲来の予報でしたが、幸いにも思っていたより寒くなく爽やかな青空のもと、21チーム約80名の皆さんにご参加いただきました。
当日はスタジアムの天然芝は養生中でシートがかけられており、いつもと少し違う景色の中でモルック大会がスタートしました。
試合が始まると、皆さん表情はきりっと真剣になり、個性豊かなフォームでスキットルを狙います。
ゴムチップ入りの人工芝での試合は、投げたモルックが予期せぬ方向に跳ねる、戻ってくる、倒れたスキットルが再び立つことなどもあり、攻略が本当に難しいです。
試合が進むにつれ難易度と戦略性が高くなるので、僅かな時間の中、チームで相談して狙いを決めていきます。
3回続けてスキットルを倒せなかった場合は、ポイントが0になり、そのチームは試合が終了してしまいますので、各チーム3ミスは避けたいところです。
チーム対戦方式ではありますが、気持ちよくモルックを楽しむためには、やはりお互いのマナーも大事になります。
倒したスキットルは、皆さんで立てて、次に投げる準備を整えます。
しかし、失敗してしまった時はとても悔しそうです・・。
成功したときはチーム全員で喜びます!時には対戦相手のチームからも拍手が起こります!
みなさん本当にうれしそうですね。
皆さんのユニフォームから、チームとモルックへの愛が伝わってきます。
試合後は、各チームや、対戦された皆さんが笑顔で記念撮影をされています。
寒い中での開催となりましたが、モルッカーの皆さんの熱意と笑顔で、今回も大変楽しいモルック大会となりました。
ご参加いただいた皆様ありがとうございました。
次回は、2月26日(日)【高知県観光博覧会「牧野博士の新休日」presents モルック大会】となります。
皆様のご参加お待ちしております。
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